金柑の甘露煮
三連休の初日、長女も次女ものどが痛いというので、
古くからのどにいいとされている金柑を甘露煮にいたしました。
それが効いたのか? 本日午後はお友達と元気に外で遊ぶ次女
長女も騒がず(どこか少し不具合があると騒ぐのです)一安心
保存性を高めるためかなりの高糖度にしたのに
あっという間になくなりそうです。。。
金柑の甘露煮
金柑を良く洗って水気を拭き切り込みを入れる(タネを取りたいとき)
又は針でちくちく穴を数箇所あける(種は取らないとき)かして
湯でこぼします。
今回は2回ゆでこぼしました。一度でいいかもしれません。
茹でた後切り込みからタネをとります。
鍋に金柑と少量の水を入れ火にかけ、砂糖を1/3を入れ
とけたら残りの半分、少し煮て最後のお砂糖を入れ皮が透明になったら
そのまま冷まして出来上がりです。
表面が乾かないよう紙蓋をしておくといいです。
シロップに金柑の香りが移っており、ゆず蜂蜜どうように
お湯で割って飲んだり蒸しパンに入れたいいろいろ楽しみたいでね。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home